EmojiOneのAndroid Font (ttf) Version 4がダウンロード開始に!

2018年9月13日

リンクはこちら。Appleの絵文字はリアルすぎで、Googleはフラットすぎ。EmojiOneのバランスがちょうど良いような気がします。しかも個人使用は無料。NotoColorEmoji.ttfにリネームして、/system/fontsに入れると、古い機種でも最新の絵文字が表示できます。

Mi4c(LineageOS 14.1)とMediaPad T2 7.0 Pro(EMUI 3.1)でちゃんと使えました。

Advertisements

MediaPad T2 7.0 ProにPLE-701LC229B006は入れたほうが良いかも

2018年9月6日

公式のアップデートの内容は緊急速報対応とセキュリティパッチということでしたが、PLE-701LC229B006のアップデートはそれだけではないような気がします。

PLE-701LC229B003ではOpenGappsで最新のGoogleご謹製アプリにアップデートできましたが、PLE-701LC229B006ではOpenGappsを使うと初回のセットアップが終了しなくなります。システムの構成が変わったからだと思われます。

カスタム・リカバリーのTWRPをフラッシュしても、Huaweiのリカバリーに戻されてしまいます。/systemにはリカバリーを修復するスクリプトはないので、kernelにその部分があると思いますが、それを探してパッチを当てるのも面倒なので、このままにしています。

これが一番重要なのですが、メモリーの扱い方が大きく変わったように見えます。PLE-701LC229B003では□ボタンを押してタスクの一覧表を表示したときに、画面下に表示されるRAMの空きがしばらく使っていると400~800MB位になり、500MBを切ると一気にもっさり感がましましたが、PLE-701LC229B006では同じように使っていても常に800MB以上を維持しているように見えます。これによりしばらく使っていてもRAM不足で動作が重くなることがなくなりました。

これらのことに鑑みても、PLE-701LC229B006にアップデートする価値はあると思います。

ちなみにPLE-701LC229B003のシステムの上に、PLE-701LC229B006の/systemとkernelを上書きしてみましたが、以前の通りもっさりしていたので、Androidシステム以外のファームウェアが改善されているのだと思います。
Read the rest of this entry »

MediaPad T2 7.0 ProのStock Rom

2018年9月4日

PLE-701LC229B006へのアップデートの通知が来たものの、アップデートの途中でエラーが出てきてしまうので、工場出荷時に戻すことにしました。HuaweiはMediaPad T2 7.0 Pro用のファームウェアをダウンロードできるようにしていないので、探すしかありません。

※注意:PLE-701LC229B006にアップデートするとbootloaderが再びロックされます。Huaweiは既に2018/07でbootloaderのアンロックコードの配布を中止しており、無料ではアンロックできなくなりました。ただ、https://www.dc-unlocker.com/ではMediaPad T2 7.0 Proのbootloaderアンロックをサポートしており、4ユーロ払えばまたアンロックできます。


Read the rest of this entry »

Smartnewsの広告

2018年7月18日

便利なニュースキュレーターのSmartnews。ただ、欠点は広告なしの有料版がなく、記事一覧の中の広告の数も増え、また記事の中にも広告が埋められている。記事を読みながらスクロールするときに誤って広告をタップしてしまうということが多発していた。チャンネルに関連している広告ならまだしも、広告とチャンネルにはなんら関係なく、毎日毎日育毛剤だの筋肉サプリだのの広告が繰り返し繰り返し表示されて、正直閉口していた。チャンネルのバックアップ機能もない。

広告ブロックのサイトを見てみると、最新のhostsはSmartnewsの広告も対象になっていた。早速/system/etc/hostsをアップデートして、Smartnewsを更新してみると、記事一覧からも記事からも嘘のように広告が消えて読みやすくなった。もっと早めに対応しておけばよかった。

Smartnewsが配信する広告のサーバーは以下のようだ。

  • api.smartnews-ads.com
  • api-p.smartnews-ads.com
  • b.smartnews.be
  • cdn.smartnews-ads.com
  • conf.smartnews-ads.com
  • smartnews-ads.com

いつの間にかFire 7は7th Genになったのね

2018年6月27日

久しぶりにXDAを除いたら、いつの間にかFire 7は7th Genになってた。穴はほぼ完璧に塞がれて、rootも取れなくなってしまっているみたい… まぁ、Amazonのサービスを使って欲しくて、赤字覚悟で4~5千円で販売しているわけで、カスタムROM入れられて普通にAndroidタブレットとして使われたら、Amazonも商売上がったりだからしょうがないと言えばしょうがない。

つくづくこういうガジェットは買うタイミングが大切だと思いました。まだ、Huaweiのタブレットは公式にbootloaderがアンロックできるだけまし。対応するカスタムリカバリーがあれば、いろいろ弄ることができる。今後端末を買うときは、bootloaderがアンロックできるか、カスタムリカバリーがあるかが決め手かな。

何故かAndroid Pの絵文字がMediaPad T2 7.0 Proで使えない…

2018年6月22日

MediaPad T2 7.0 Proのシステムを始めから作り直していて、「あっ、絵文字フォントを新しくしていなかった!」と思い出して、最新のAndroid Pの絵文字を入れてみたところ、絵文字が白黒になり、絵文字の数も激減。Oreoの絵文字に戻すと元に戻る。 /system/etc/fonts.xmlや fallback_fonts.xmlの問題かもと思い、いろいろ修正してみたものの、結果は全く同じ。何がいけないのか今のところ全く見当が付かない。恐らくフォント自体に問題があると思われる。

ということで、今のところハンバーガーの絵文字でチーズがパテの下にあるまま。Android Pの絵文字ではロブスター(ザリガニかと思った)やリャマの絵文字が出るんだけど。他の端末では問題なくインストールできるんだよね… 特にOreoの絵文字で問題ないんだけど、理由が分からないのでもやもやする。

Nexus 7 (2013)はまだ使えるね…

2018年6月18日

MediaPad T2 7.0 Proを買った理由は、Nexus 7 (2013)のスペックが古くなり、Googleご謹製ROMはもっさりしすぎて、まともに使えるカスタムROMも少なくなってきたからだ。ただ、結局MediaPad T2 7.0 Proはシステムのアップデートもなく、最悪のチューナップで扱いにくいROMのままHuaweiから見捨てられてしまった残念なタブレットに終わった。

購入後ずっとMediaPad T2 7.0 Proをまともに使えるようにするために試行錯誤してきたわけだけど、やっと落ち着いたので、使っていなかったNexus 7 (2013)もシステムを入れ替えることにした。LineageOSには公式、非公式いろいろなROMが出ているわけだけど、Nexus 7 (2013, LTE)=debには公式ROMがまだ開発サポートされていた。


Read the rest of this entry »

どうやったらAmazon Fire (5th gen)を使い物にできるのか【最終版】

2018年6月13日

前回MediaPad T2 7.0 Proを高速化する最終版のガイドを書いたが、Amazon Fire (5th gen)に関する説明も簡単にしておく。
どうやったらMediaPad T2 7.0 Proを使い物にできるのか【最終版その1】
どうやったらMediaPad T2 7.0 Proを使い物にできるのか【最終版その2】

Amazon Fire (5th gen)にはカスタムROMがあるので、それを導入することで最小限のシステムを作ることができる。お勧めはinit.dが使えるggow氏版のLineageOS 12.1。以下はこのROMを使って、高速化の解説をする。
Read the rest of this entry »

どうやったらMediaPad T2 7.0 Proを使い物にできるのか【最終版その2】

2018年6月13日

※MediaPad T2 7.0 ProにPLE-701LC229B006のアップデートを入れると動作がかなり改善されます。(2018/09/01)

前回はシステムをスリム化して、RAMの空きを増やした。今回はCPU・メモリ周りの設定を改善する。本来はEX Kernel Managerなどの設定アプリでできるはずだが、MediaPad T2 7.0 Proは少々厄介な設定がされている。

起動時、CPU governorはinteractive、LITTLEコア・bigコアの最低動作周波数はそれぞれ960/800Mhzに設定されているが、一度スリープすると、最低動作周波数がどちらも200Mhzに設定されてしまう。MediaPad T2 7.0 Proが遅い理由がここにある。/system/etc/init.qcom.post_boot.shというスクリプトでCPUの設定が行われているので、governorなどを変更できるが、最低動作周波数を高い値に変えても、いつの間にか最低動作周波数は200Mhzに戻ってしまう。省電力モードを搭載しているためだろう。

EX Kernel Managerで最低動作周波数の設定がうまくいかない(高い値に変えてもしばらくするともっさりに戻る)のは、起動時にしか最低動作周波数を設定しないが、起動後にシステムが勝手に最低動作周波数を200MHzに変えてしまうためだ。CPU governorをondemandに、最低動作周波数を高い値に変えられればいいのだが、ondemandではやはり最低動作周波数は200Mhzに戻ってしまう。
Read the rest of this entry »

どうやったらMediaPad T2 7.0 Proを使い物にできるのか【最終版その1】

2018年6月13日

※MediaPad T2 7.0 ProにPLE-701LC229B006のアップデートを入れると動作がかなり改善されます。(2018/09/01)

基本的にMediaPad T2 7.0 Proのハードウェアはそれほど悪くない。ただ、オクタコアCPUを搭載し、RAMが2GBもあるのに嫌気が差すほどもっらりしている。理由は、

  1. Emotion UIが大きすぎる→RAMの空きが少なくなる
  2. デフォルトのLow Memory Killの設定が最適ではない→アプリがすぐに自動的にメモリから開放されるので、アプリの起動・切り替えが遅くなる
  3. CPUコアの最低周波数の設定が低い→動作周波数が高負荷時でもすぐに低い周波数に戻ろうとして全体的に動作が遅くなる

当機はタブレットの形をしたスマホ(ファブレット?)なので、タブレットとして快適に使用することより、如何にバッテリーを持たせるかに重きを置いてシステムが設定されていると思う。1.はカスタムROMがないのでどうしようもない。2.、3.は普通EX Kernel Managerを使えば改善できるはずなんだけど、動作が安定しているように見えない。Taskerを使ってスクリプトでLow Memory KillやCPUコアの最低周波数の設定を変えても、設定が反映されているように見えない。

ということで、抜本的に見直してみることにした。
Read the rest of this entry »