Pixel 3でのセキュリティ

以前からGoogleはセキュリティの為にNexusシリーズやPixelシリーズではSDカードポートを搭載せず、最近顔認識機能も削除した(iPhoneの顔認識は一卵性双生児なら突破する)。

Pixel 3ではセキュリティ専用チップを搭載しただけではなく、システムファイルの署名もチェックしているらしい。

hostsを書き換えても広告が消えないのは、書き換えたことでGoogleの署名が消えて、不正なシステムファイルとして認識されているからみたい。Magiskはその辺のチェックを回避してくれているから、Magiskが入っていると書き換えたhostsで広告が消える。

どんどんハックしにくくなっているなぁ…

Advertisements

Pixel 3の設定

  • 電池残量(ステータスバーに電池残量を表示):オン ※以前まではカスタムROMやサードパーティ製端末でしか%表示が出来なかったが、標準機能になったのはありがたい
  • 夜間モード(指定した時間にON) ※夜間目に優しいので
  • フォントサイズ:大 ※標準サイズは老眼には厳しい…
  • アンビエント表示:常にオン→オフ ※バッテリーの持ちが心配、ダブルタップして通知をチェック・持ち上げて通知をチェック→オン ※常に表示しなくても、時間や通知をチェックしたいならダブルタップや持ち上げればいいだけ
  • 「この曲なに?」ロック画面に曲を表示:オフ ※バッテリーの持ちが心配、使う機会がない
  • 指紋センサーをワイプして通知を表示:オフ ※指紋センサーが遠い
  • ふせるだけでサイレンとモードをオフ:オン
  • アプリと通知→Pixel Launcherアプリ内のその他の設定:ホーム画面にアイコンを追加→オフ、アイコンの形の変更→ラウンドスクエア ※丸いアイコンは嫌!

最近のAndroidの設定は検索機能が付いているので、「あれ、あの設定を変えるのってどの画面だっけ?」というのがなくなった。検索で直接飛べるのは便利。

時々Pixel 3のバッテリーがスリーブ中にメキメキ減ることがある。こういう時は単にリブートすると元に戻る。多分バグかな?早めにアップデートで改善するといいけど。

(最近の)Androidの標準SIP機能は悪くないかも?

ここ数年友人とはチャットやメッセンジャーでやり取りをして、スマホは専ら着信がほとんど。電話を掛けるのは固定電話へのお店の予約か国際電話なので、発信にはBrastelのIPフォン(基本料なし、プリペイド式、オートチャージ設定可)を使っている。

何故かPie辺りからCSipSimpleがインストールできる端末とできない端末があるので、Androidの標準SIP機能を使うことにした。

Continue reading “(最近の)Androidの標準SIP機能は悪くないかも?”

MediaPad M5にシステムアップデートがあった時の忘備録

MediaPad M5にアップデートがあってもリカバリをTWRPなどに変えていたりシステムを改竄していると、通常の方法ではアップデートに失敗する。

最近のHuawei端末はeRecoveryなる便利な機能があるので、これを使ってシステムを元に戻し、通常の方法でアップデートを行う。

eRecoveryモードに入るには、電源を落とし充電・PCに接続したまま(←ここが重要)電源ボタンとVol upキーを同時押しする。

起動したら英語の画面に従ってVol upキーを3秒押し続けるとeRecoveryに移るので、ここでシステムの復元を選択する。WiFi環境が必要なので、WiFiを選びパスワードを入力したらアップデートが始まる。アップデートファイルのダウンロード後認証に失敗した場合、再度やり直す。

eRecoveryでシステムを強制的に初期化してもユーザーデータは初期化されない。再起動後普通にAndroid上でシステムをアップデートする。

一旦電源を落とし、電源ボタンとVol downキーを同時押しし、ブートローダに入る。ここでTWRPをフラッシュする。

TWRPを起動(電源を落とし充電・PCに接続しないで電源ボタンとVol upキーを同時押し)し、Magiskをインストールする。M5ではブートパーティションがなくなったので、Magiskはリカバリ領域に書き込まれる。その為リカバリモードへブートするとroot化されたシステムが立ち上がる。

Pixel 3を買ってみた

今まで何度もPixelシリーズを買おうかと思ったものの、いつも見送ってきた。このタイミングというのは別にXiaomi Mi4cに飽きたとかではなく、5Gが来年日本で始まっても韓国の様子を見ているとまだまだそれほどスピードが出ないということから、5G対応のスマホを待っているのはバカらしいと思い始めたからだ。Xiaomi Mi4cの不満といえばカメラのクオリティくらいで、今でもPieでサクサク動いてくれている。

Pixel 3

使用感から言えば、持ったときにかなり滑りやすいと思った。背面にガラスが使われていて割れると悲しいので、普段はケースを使わないものの、今回はケースを付けることにした。指紋認証もHuawei端末並みに速いけれど、センサーの位置が少々高すぎるような気もする(電源ボタンの位置も高い…)。OLEDの特徴を生かして、ロックされると時間・日付・バッテリー残量などが黒いスクリーンに映し出される(アンビエント表示)のはかなり便利だ。アンビエント表示を使用するとスリープ中毎時1%程バッテリーを消費するけど、気にするレベルではない。ただ、インストールしているアプリのせいもあるかもしれないが、使っている間はメキメキバッテリーが減る(そんなまさか…と懐疑的だったけど、世間で言うように一週間ほど使っていたら若干バッテリーの減りは緩やかになったような気もしないでもない…)。常にBTをオンにしているせいか?

一つ解せないのがUSB Type-C(3.1 Gen 1)のポートを採用しているのに、何故かHDMI出力には対応していないこと。これだと単に速いUSBポートというだけで、あまり活用の道が見えない。ホテルのTVでキャストできないことが多いので、HDMI出力があったら良かったのにとは思う。

普段使いでちょっと困ったのが、フロントサイドのデザインが上下対象ということ。ポケットから取り出したときに、どちらが上かを一瞬で判断できないことがたまにある。右上にGのロゴでも入っていたら楽だったかもしれないけど、ロゴがあったらあったで文句を言う人も多そう…

さてレビューは他の方に任せるとして、システムを弄っていくことにする。
Continue reading “Pixel 3を買ってみた”

Xiaomi Mi Box Sを買った


Nexus PlayerはOreoまでアップデートされていたんだけど、やはりRAMが1GBしかないので、KODIを使うとメモリー不足で不安定になったりしてしまうことがあった。GoogleとAmazonの戦いは2019年1月現在も続いており、Nexus PlayerでAmazon Primeビデオは使えない状態。ということで、Android TV Boxを買い換えることにした。

Continue reading “Xiaomi Mi Box Sを買った”

MediaPad T2 7.0 Proのinit.qcom.post_boot.shをアップデートしてみた

MediaPad T2 7.0 Proには/system/etc/init.qcom.post_boot.shというファイルがあり、名前の通りブート後に機種別に各パラメータを設定するスクリプトだ。市販のAndroid端末は普通init.dが使えないので、代わりにこのファイルにスクリプトを追加すると実行してくれる。

Continue reading “MediaPad T2 7.0 Proのinit.qcom.post_boot.shをアップデートしてみた”