Huawei MediaPad T2 7.0 Proは微妙…

2017年3月22日

Huawei MediaPad T2 7.0 Proを数日弄った感想です。ハードウェアはミドルレンジでそこそこ使えるスペックですが、それはスペック上の話。

Emotion UIは見た目をiOS風にして、Androidに付加機能(例えばバッテリー残量をパーセント表示させたり)を追加して使い勝手を向上させてはいるのですが、如何せん巨大です。素のAndroid 5.1でシステムのメモリ消費量は大体300MB程度ですが、T2 7は600MB程度使っています。またGoogleアカウントなどを設定せず、アプリもインストールせず、WiFiとAPNだけ設定した状態で既にプリインストールアプリが300MB消費しています。

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Amazon Fire (5th gen)は意外に使える子だった

2017年3月20日

Huawei MediaPad T2 7.0 Proを買って一番気になったのがメモリ(RAM)のチューンだった。Huaweiはバックグラウンドのアプリをなるべく切るようにシステムを作っていると思う。そうするとどうしても頻繁に使うアプリの起動や切り替えが遅くなる。そこでEX Kernel Managerを使って、Androidの「low memory killer」の設定を変えてみたら、予想通り動作は改善した。ついでにAmazon Fire (5th gen)の設定も変えてみたら、Fireの方が効果は絶大だった。

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華為技術デビュー!

2017年3月18日

プレセント用に何か手頃で良い7インチ程度のタブレットはないかと探していると、Huawei MediaPad T2 7.0 Proが目に留まった。Xiaomiは少々期待はずれだったので、世界2位のスマホメーカー(2016年)に躍り出たとは言え、中国メーカーには不安がある。スペックとレビューをチェックしてみると、まぁ所謂ミドルレンジのタブレットという感じ。ただ同社のP9が良さげなので、P10の購入を視野に入れ、T2 7.0を買ってみることにした。一台はプレセント用、もう一台は自分用(笑)

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Amazon Fire (5th gen)が爆速になった…

2016年11月21日

emmcに問題があり、システムをアップデートすると激遅になるNexus 7 (2012)をどうにか使えるようにならないかと試行錯誤をしているうちに、ext4のジャーナルを無効化すると動作が速くなるという情報をゲット。

「もしかして、Amazon Fireも速くなるかも…」と思い、ダメモトで試してみた。(もちろん要rootです。)


tune2fs -O ^has_journal /dev/block/mmcblk0p11
tune2fs -O ^has_journal /dev/block/mmcblk0p12
tune2fs -O ^has_journal /dev/block/mmcblk0p13

ちなみに、mmcblk0p11は/system、mmcblk0p12は/cache、mmcblk0p13は/data(内部ストレージ)。たった、この三行でAmazon Fire (5th gen)が爆速に変身!

f2fsは「ちょっと速い?」くらいで、そこまで効果は感じませんでした。ext4&ジャーナル無効の方が効果が実感できます。

MarshmallowでNougatの絵文字を使ってみる

2016年11月19日

Nougat(7.0)でAndroidの絵文字が変更になりましたが、Nougat(7.1)で更に絵文字が追加されました。詳しくはこちら(英語)を御覧ください。

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USM-CA1シリーズはとてもソニーらしい製品

2016年10月24日

旅行の移動中に動画を見たり、内部ストレジの空き容量が少ないときでもバックアップを取ったりするために、USBメモリを物色していた。Mi4cのUSB端子はType-Cで、今後もType-Cの端末は増えていくと思われるので、USB Type-CとType-A兼用のUSBメモリを探してみたが、どれもパッとしないデザイン… そこで見つけたのがソニーの「USM-CA1シリーズ」。スペックはUSB3.1、読み込み速度130MB/s。

usm64ca1

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たまには内部ストレージのメンテナンスが必要

2016年10月24日

先日Nexus 5のROMをアップデートする際、Titanium BackupとTWRPでバックアップを取ろうとしたら、内部ストレジに空き容量が足りないと叩かれた。そこでMusicフォルダをPCに退避させようとしたところ、異常にコピーが遅い。何かがおかしい。

結論を先に言えば、色々ROM焼きを繰り返していると内部ストレジにゴミファイルが溜まっていき、内部ストレジの空き容量が少なくなり、PCと接続するときに安全に取り出さないと、時々ファイルシステムが壊れ、コピーが遅くなったりファイルが壊れたりする。

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Fireが遂に実用レベルに(最終版)

2016年8月11日

昨年(2015年)11月に購入したFire第五世代。ハードウェアの割にはなかなかモッサリ感がなくならず、イライラしながら使う感じでしたが、段々ROMもアプリもアップデートされ、本来の性能が出るようになりました。Kernelが変更できないので多分これ以上使い勝手は向上しないと思われ、現状をまとめておきます。

ROMはこちらのAOSPのものを選びました。CM12よりもAOSPの方が一般的に軽いと思います。

ROMのインストール後、システムを起動しKernel Adiutorをインストールして、設定するべき点は一つです。

CPUの設定:起動時に適用

  • CPU最大周波数:1300MHz
  • CPU最小周波数:1040MHz
  • CPUガバナンス:performance

以前のバージョンのKernel Adiutorでは、MediaTek MT8127の設定を上手く変更・維持できていなかったように思えます。これでNexus 7(初代)くらいの体感になったような気がします。

「最小周波数1040MHz、ガバナンスperformance??これじゃぁバッテリー爆喰いなんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、ガバナンスがperformanceでも4つあるコアのうち使われていないものはオフになりますので、常にフルに1040MHzで動作しているわけではありません。タブレットなので、バッテリーの持ちはどちらかと言えば、モニターの明るさなどの要因のようが大きいので、大幅に使用時間が短くなるということはないと思います。

追加でTrimmer (fstrim)を使って定期的にストレジをトリムしてもいいかもしれません。

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FireのROMを行ったり来たり…その2

2016年5月15日

Fireを購入してからずっと使い勝手のいいCM12.1を使っていましたが、同じ作者のAOSPのROMの中身を見てみたところ、init.dとexFATが対応されていたので、試してみることにしました。CM12.1の一番の難点は、スリープ時にWiFiが切断されてしまう(完全にスリープしてしまう)ことと、使っていると突然コアの占有率が上がって、数秒固まってしまうことでした。

Screenshot_2016-05-15-10-38-25

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Xiaomi mi4c レビュー?

2016年3月13日

※ ドコモとauのデュアル・スタンバイを目的にmi4cの情報を集めている方もいると思いますが、デュアル・スタンバイには興味がありませんのでこのブログで取り上げることはありません。

IMGP0754

見ての通り、Nexus 5とほぼ同じ大きさで、若干薄いです。筐体はポリカーボネートで、プラスティックのNexus 5よりしっかりしています。少し青み掛かったダークグレーはマットな感じですが、しばらく使っているとテカりが出てくるような気がします。筐体はしっかりしていますが、音量と電源の物理ボタンはNexus 4のようなちゃちい作りです。テーブルなどに置くと、ボタンが動くプラスティックぽい音がします。物理ボタンはすべて右側にあり、Nexus 4・5で電源ボタンがあった位置辺りに音量ボタンがあるので押し間違えてしまいます。慣れるのにはしばらくかかりそうです。

動作はNexus 5よりもきびきびしている感じがします(まぁ、ベンチマークの数値も上で、RAMも1GB多いので当たり前ですが)。32GBモデルを買いましたが、/systemに余裕の1.81GBが割り当てられていますし、実際にユーザーが使える領域は25.52GB程度です。
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