Archive for the ‘Xiaomi’ Category

Xiaomiは本当にウザい!もう絶対買わない!!

2017年4月6日

Mi4c向けの公式な(開発者向け)Nougat ROMがリリースされ、カスタムROMもそれに対応するようになったので、システムをアップデートすることにしました。

Nougat ROMのリリースにともない、Xiaomiはbootloaderも新しくし、最新版のカスタムROMはNougat向けbootloaderでなければ、動かないものもあります。ということで、bootloaderなどファームウェアを最新版にしたところ、bootloaderが再度ロックされてしまいました。

「まぁ以前ちゃんとXiaomiのサイトでbootloaderアンロックの許可が取れてるからかんたん簡単!」などと思っていたら、大間違い。「アンロックの許可は期限が切れているので、また申請してください〜 数日かかります〜 10日過ぎてもSMSが来なければ、サポートフォーラムに書き込みしてください〜」とか言われてしまいました。

Huaweiもウェブ上でbootloaderのアンロックを申請しなければいけませんが、すぐにアンロック用のコードが送られてきますし、コードがハードウエアと紐付けされています。ファームウェアのアップデートでbootloaderが再度ロックされてしまうことなどありえません。

一日かけてアンロックされたbootloaderで最新のROMを焼き、普通に使えるようになりましたが、こんな面倒くさいスマホは懲り懲りです。(まだbootloaderはロックされたままです。抜け道があってよかった!)

絶対にXiaomiは人に勧めません。未だに日本語のリソースをシステムに入れさえしていないので、日本で売る気もないし、サポートの遅さもかなりの殿様商売だなぁ…と思いました。

MarshmallowでNougatの絵文字を使ってみる

2016年11月19日

Nougat(7.0)でAndroidの絵文字が変更になりましたが、Nougat(7.1)で更に絵文字が追加されました。詳しくはこちら(英語)を御覧ください。

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Xiaomi mi4c レビュー?

2016年3月13日

※ ドコモとauのデュアル・スタンバイを目的にmi4cの情報を集めている方もいると思いますが、デュアル・スタンバイには興味がありませんのでこのブログで取り上げることはありません。

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見ての通り、Nexus 5とほぼ同じ大きさで、若干薄いです。筐体はポリカーボネートで、プラスティックのNexus 5よりしっかりしています。少し青み掛かったダークグレーはマットな感じですが、しばらく使っているとテカりが出てくるような気がします。筐体はしっかりしていますが、音量と電源の物理ボタンはNexus 4のようなちゃちい作りです。テーブルなどに置くと、ボタンが動くプラスティックぽい音がします。物理ボタンはすべて右側にあり、Nexus 4・5で電源ボタンがあった位置辺りに音量ボタンがあるので押し間違えてしまいます。慣れるのにはしばらくかかりそうです。

動作はNexus 5よりもきびきびしている感じがします(まぁ、ベンチマークの数値も上で、RAMも1GB多いので当たり前ですが)。32GBモデルを買いましたが、/systemに余裕の1.81GBが割り当てられていますし、実際にユーザーが使える領域は25.52GB程度です。
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Xiaomi mi4cがやってくるまで

2016年3月6日

今回mi4c(32GB/3G)はwww.fastcardtech.comで購入しました。このショップを選んだ理由は、PayPalが使えて安かったからです。

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さて、1/22に購入しました。1か月くらいで来ればいいと思ってましたが、届いたのは春節を間に挟んだため3/16です。まず、送料無料の国際郵便を選択し、$3の保険のオプションも付けました。PayPalを使うと7%の手数料を取られますが、これも保険と割り切ります。 (more…)

Xiaomiのbootloaderのアンロック申請

2016年2月23日

まだmi4c自体届いていませんが、待っている間にアンロックの申請をしてしまいました。

まず、申請にXiaomiのスマホは全く必要ありません。miアカウントはPCで普通に作れます。この際、携帯電話番号が必要になります。+819012345678のように国際電話番号形式で登録します。(+81は日本の国番号、電話番号の始めの0は取る。)Xiaomiからの連絡は全てSMSで届きます。

アカウントが取れたら、bootloaderのアンロック申請サイトに行き、miアカウント名、携帯電話番号、申請理由(英語で書く)を入力して、後は待つのみです。

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小米手机4c(Xiaomi mi4c)の予習2

2016年2月9日

段々いろいろ分かってきました。

  • 開発者版を入れてbootloaderがロックされてしまっても、updater appで安定版の7.0.16.0に戻すことができ、bootloaderもアンロックされたものになる。
  • この際、途中でflashがうまくいかなくなり、bootloaderがロックされたまま、システムがbootloopを起こして起動できなくなる可能性がある。(こうなるとXiaomiからロック解除の許可がないと何もできない)
  • 安定版の7.1.6.0のbootloaderもロックされている。ロックされないという話もある…一体どっちが本当なのか?(安定版7.0.16.0はアンロックのまま。)
  • XiaomiのQualcomm搭載の端末は’adb reboot edl’でEDLモードに入ることができる。(ただし、adbが使える状況でなければならない。TWRPから’adb reboot edl’が実行できるかはまだ分からない。)
  • EDLモードではbootloaderのロック・アンロックに関係なく、どのバージョンの(Xiaomiが呼ぶところの)fastboot ROMでもmiflashを使ってフラッシュできる。つまり、Androidが起動してadbさえ使えれば、いくらでも安全にロールバックできる。
  • miflashにはEDLモードのドライバーが入っている。
  • おそらくEDLモードではmiflashを使わなくとも、’fastboot flash’で好きなイメージを選んでフラッシュできる。
  • bootloaderのイメージは複数のファイルで構成されているが、それを除いてbootloaderでイメージをフラッシュすることは可能。

ユーザーフォーラムen.miui.comを覗いてみると、2016/2/9現在でmi4c(2015/9/23発売)の投稿数は17K件、mi4i(2015/4/30発売)は78K件なので、平均一日当たり二倍以上の書き込みの差があります。mi4cが基本的に中国国内でしか発売されていないにしても、あまり人気のある機種ではないように感じます。カスタムROMの開発者も限られています。もうすぐmi5が発売なので不発機に終わりそうな気がします。

ただ、mi5はbootloaderがロックされて発売されるので、Xiaomiからアンロックの許可を得ない限りロックを解除できませんので、rootを取ったり、カスタムROMを入れたりなどの閾はかなり高いように思えます。MIUIが好きでそのまま使いたいという人ならいいでしょうが、MIUIにはほとんど日本語が入っていないので、日本でbootloaderがロックされているmi5を買いたいという人は少ないかもしれませんし、買ったらドツボに陥ってしまうかもしれません。

Xiaomiの人気が高い一方、ユーザーフォーラムを見ているとかなりレベルが低いような気がします。rootが使いたいだけで開発者用ROMを焼いてbootloaderがロックされて元に戻せなかったり、訳も分からずROMを焼いて文鎮化して元に戻せない人が異常に多いです。よくフォーラムを読んだり、下調べをしていれば、安全に遊べる端末ですし、他の企業に比べればXiaomiは救済に使えるROMやツールをいろいろ出しています。この親切ぶりが仇となって初心者ユーザーがトラブルに巻き込まれているのも事実なので、今回のbootloaderのロックは会社としては正解だと思います。

MIUI on Nexus 4

2016年2月2日

Xiaomiはユーザーがアクティブかどうかを見ているので、MiアカウントをスマホやMIUIフォーラムで使っている必要があります。アクティブではないとBootloaderのアンロックを申請しても却下されてしまいます。Xiaomiは同社のスマホ以外に他社のスマホにもMIUIのカスタムROMをリリースしている珍しい会社で、Nexusシリーズにも対応しています。メインのNexus 5にMIUIを入れたくはないので、眠っているNexus 4にMIUI 7 6.1.15を入れてみました。

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小米手机4c(Xiaomi mi4c)の予習

2016年2月2日

先日何気にExpansysを眺めていたら、Xiaomi mi4iが売られていました。Expansysは何故かあまりXiaomiの製品を扱わないし(性能がいいのに安いので、他の製品が売れなくなる?)、2.8万円程度だったので「買いか?」と思いポチリそうになりましたが、その前にバンドなどの下調べをしようと思いました。mi4iはインド向けで(4iのiはインドのi)、FDDのバンドはB3/B7なのでドコモ(1/3/19/21/28)のB3で使えそうです。

もう少し調べると、その後中国国内市場向けにmi4iを若干アップグレードしたmi4c(4cのcはチャイナのc)があることが分かりました。見た目はほぼ同じですが、違いはFDD 1/3/7(FDD 3/7)、Snapdragon 808 Hexa-Core 1.8 GHz(Snapdragon 615 Octa-Core 1.7 GHz)、GPU Adreno 418(Adreno 405)、カメラセンサー Sony IMX258(Sony IMX214)、急速充電対応USB Type C端子(マイクロUSB端子)というとこです(※括弧内がMi4i)。ドコモのB1/3の二つのバンドに対応しているのがいいですし、RAM3GB・ストレージ32GBという上位機種もあります。

XiaomiはMIUIというAndroidベースにiOS風のインターフェイスを搭載した独自OSを使っています。MIUIはXDAで広まりましたが、そこからXiaomiという巨大企業が誕生したことは感慨深いです。さて、mi4iはインドでも発売されているのでグローバル版ROM(多言語、Google Play Store入り)と中国版ROM(英語・中国語のみ、Google Play Storeなし)がありますが、Mi4cは今のところ中国国内でしか販売されてませんので中国版ROMしかありません。ただ、もともとXiaomiは日本をターゲットにしていませんので、MIUIに日本語リソースはほとんど入っていないので、日本語で使いたい場合はどちらでも大差ありません。
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