Archive for the ‘Amazon Fire (5th gen)’ Category

いつの間にかFire 7は7th Genになったのね

2018年6月27日

久しぶりにXDAを除いたら、いつの間にかFire 7は7th Genになってた。穴はほぼ完璧に塞がれて、rootも取れなくなってしまっているみたい… まぁ、Amazonのサービスを使って欲しくて、赤字覚悟で4~5千円で販売しているわけで、カスタムROM入れられて普通にAndroidタブレットとして使われたら、Amazonも商売上がったりだからしょうがないと言えばしょうがない。

つくづくこういうガジェットは買うタイミングが大切だと思いました。まだ、Huaweiのタブレットは公式にbootloaderがアンロックできるだけまし。対応するカスタムリカバリーがあれば、いろいろ弄ることができる。今後端末を買うときは、bootloaderがアンロックできるか、カスタムリカバリーがあるかが決め手かな。

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どうやったらAmazon Fire (5th gen)を使い物にできるのか【最終版】

2018年6月13日

前回MediaPad T2 7.0 Proを高速化する最終版のガイドを書いたが、Amazon Fire (5th gen)に関する説明も簡単にしておく。
どうやったらMediaPad T2 7.0 Proを使い物にできるのか【最終版その1】
どうやったらMediaPad T2 7.0 Proを使い物にできるのか【最終版その2】

Amazon Fire (5th gen)にはカスタムROMがあるので、それを導入することで最小限のシステムを作ることができる。お勧めはinit.dが使えるggow氏版のLineageOS 12.1。以下はこのROMを使って、高速化の解説をする。
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何故かちゃんと動いてくれないEX Kernel Manager…

2018年6月11日

※これは古い記事です。MediaPad T2 7.0の動作を大幅に改善させたい場合は、どうやったらMediaPad T2 7.0 Proを使い物にできるのか【最終版】を参照。

MediaPad T2 7.0はRAMが2GBあってもHuaweiのRAM設定がよくなく、Amazon Fire (5th gen) は元々RAMが1GBしかないので、どちらももっさり感が否めない。今まであまり頭を使いたくなかったのでEX Kernel ManagerでCPUやRAMの設定をしていたものの、何故かいつの間にかにCPUの最低動作周波数やGovernor、Low Memory Killerの設定がデフォルトに戻っていて、気づかずにいると「最近またもっさりしてきたなぁ…」と思うことが多い。

ということで、EX Kernel Managerには頼らず、Taskerを使って、ブート時に各設定をシェルで実行することにした。念のため、一時間ごとに同じスクリプトを実行するようにして、いつの間にかに設定がデフォルトに戻らないようにしてみた。今のところいい感じでサクサクに動いている。
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Amazon Fire (5th gen)は意外に使える子だった

2017年3月20日

※これは古い記事です。Amazon Fire (5th gen)の動作を大幅に改善したい場合は、どうやったらAmazon Fire (5th gen)を使い物にできるのか【最終版】を参照

Huawei MediaPad T2 7.0 Proを買って一番気になったのがメモリ(RAM)のチューンだった。Huaweiはバックグラウンドのアプリをなるべく切るようにシステムを作っていると思う。そうするとどうしても頻繁に使うアプリの起動や切り替えが遅くなる。そこでEX Kernel Managerを使って、Androidの「low memory killer」の設定を変えてみたら、予想通り動作は改善した。ついでにAmazon Fire (5th gen)の設定も変えてみたら、Fireの方が効果は絶大だった。

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Amazon Fire (5th gen)が爆速になった…

2016年11月21日

※これは古い記事です。Amazon Fire (5th gen)の動作を大幅に改善したい場合は、どうやったらAmazon Fire (5th gen)を使い物にできるのか【最終版】を参照

emmcに問題があり、システムをアップデートすると激遅になるNexus 7 (2012)をどうにか使えるようにならないかと試行錯誤をしているうちに、ext4のジャーナルを無効化すると動作が速くなるという情報をゲット。

「もしかして、Amazon Fireも速くなるかも…」と思い、ダメモトで試してみた。(もちろん要rootです。)


tune2fs -O ^has_journal /dev/block/mmcblk0p11
tune2fs -O ^has_journal /dev/block/mmcblk0p12
tune2fs -O ^has_journal /dev/block/mmcblk0p13

ちなみに、mmcblk0p11は/system、mmcblk0p12は/cache、mmcblk0p13は/data(内部ストレージ)。たった、この三行でAmazon Fire (5th gen)が爆速に変身!

f2fsは「ちょっと速い?」くらいで、そこまで効果は感じませんでした。ext4&ジャーナル無効の方が効果が実感できます。

Fireが遂に実用レベルに(最終版)

2016年8月11日

※これは古い記事です。Amazon Fire (5th gen)の動作を大幅に改善したい場合は、どうやったらAmazon Fire (5th gen)を使い物にできるのか【最終版】を参照

昨年(2015年)11月に購入したFire第五世代。ハードウェアの割にはなかなかモッサリ感がなくならず、イライラしながら使う感じでしたが、段々ROMもアプリもアップデートされ、本来の性能が出るようになりました。Kernelが変更できないので多分これ以上使い勝手は向上しないと思われ、現状をまとめておきます。

ROMはこちらのAOSPのものを選びました。CM12よりもAOSPの方が一般的に軽いと思います。

ROMのインストール後、システムを起動しKernel Adiutorをインストールして、設定するべき点は一つです。

CPUの設定:起動時に適用

  • CPU最大周波数:1300MHz
  • CPU最小周波数:1040MHz
  • CPUガバナンス:performance

以前のバージョンのKernel Adiutorでは、MediaTek MT8127の設定を上手く変更・維持できていなかったように思えます。これでNexus 7(初代)くらいの体感になったような気がします。

「最小周波数1040MHz、ガバナンスperformance??これじゃぁバッテリー爆喰いなんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、ガバナンスがperformanceでも4つあるコアのうち使われていないものはオフになりますので、常にフルに1040MHzで動作しているわけではありません。タブレットなので、バッテリーの持ちはどちらかと言えば、モニターの明るさなどの要因のようが大きいので、大幅に使用時間が短くなるということはないと思います。

追加でTrimmer (fstrim)を使って定期的にストレジをトリムしてもいいかもしれません。

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FireのROMを行ったり来たり…その2

2016年5月15日

Fireを購入してからずっと使い勝手のいいCM12.1を使っていましたが、同じ作者のAOSPのROMの中身を見てみたところ、init.dとexFATが対応されていたので、試してみることにしました。CM12.1の一番の難点は、スリープ時にWiFiが切断されてしまう(完全にスリープしてしまう)ことと、使っていると突然コアの占有率が上がって、数秒固まってしまうことでした。

Screenshot_2016-05-15-10-38-25

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Amazon Fire (5th gen) 遂に実用レベルになった

2016年3月13日

※これは古い記事です。Amazon Fire (5th gen)の動作を大幅に改善したい場合は、どうやったらAmazon Fire (5th gen)を使い物にできるのか【最終版】を参照

今までFireをいろいろ調整してきましたが、やっと実用レベルになったような気がします。どのような調整したかをまとめておきます。(※2016/03/19 I/Oスケジューラを追記)

CM12.1/ SuperSU 2.52

  • Open gappsは安定している20151219版を使う
  • CPU governorはperformanceに設定
  • I/Oスケジューラを変更
    * 内部ストレージ – スケジューラ=noop, 先読みサイズ=128KB
    * 外部ストレージ – スケジューラ=noop, 先読みサイズ=2048KB(128GBのSDカードを使っているので)
  • L speed modを使う
    * RAM manager – gaming
    * SD tweak, Zapalign, Better scrolling, Liquid smooth UI – on
  • Trimmer (fstrim)で定期的(今のところ2日に一度)に自動でNANDをtrim

体感的にはベンチマークが同程度のNexus 7 (2012)位のサクサク(?)感になりました。効果を順番にすると、Trimmer/CPU governor>Open gapps 20151219/IOスケジューラ>=L speed mod、という感じでしょうか。CPU governorをperformanceに変更するとバッテリーの消耗が心配ですが、何もしていないときは不要なコアはオフになりますし、他のガバナーのようにクロックをちまちま変更しないので、引っ掛かりが少なくなります。バッテリーの消耗も劇的に速くなるというより、ちょっと速いかな?位なので、数分でも長く使いたい!という訳でなければ、performanceに変更しても差し支えないと思います。

Trimmer/CPU governorは全体的なパフォーマンス、Open gapps 20151219/IOスケジューラ/L speed modはイラつく引っ掛かりに効果があると思います。

FireのROMを行ったり来たり…

2016年2月18日

AOSPベースのROMはシンプルで/systemの空き容量が多くてよかったのですが、今日オーディオプレーヤーを立ち上げるとSDカード(128GB)に入っている曲が全てダブって見えることに気が付きました。以前exFATでは認識しなかったので、FireでフォーマットしたところFAT32になり、FireOSとcm12.1では問題なく使えてたので気にしてませんでしたが、どうもAOSPのROMでFAT32でフォーマットされたSDXCでは問題があるようです。ただ基本的にAndroidはexFATやNTFSをサポートしていないんですよね… (more…)

Amazon Fire 5th genをサクサクにする その4(決定版!)Open gapps… 新しければいいって訳じゃない

2016年2月11日

※これは古い記事です。Amazon Fire (5th gen)の動作を大幅に改善したい場合は、どうやったらAmazon Fire (5th gen)を使い物にできるのか【最終版】を参照

Amazon Fire (5th gen)にcm12.1を入れて使っていたんですけど、何か遅い… ROMのせいかと思い、同じ作者のAOSPのROMを入れてみたけど、既にopen gapps nanoが入っていて、それより大きなopen gappsのvariantを入れようとするとgmsやvelvetがエラー履きまくる。

作者に問い合わせると安定性の観点から最新版ではなく20151219版のopen gappsを使っているとのこと。

というわけで、open gappsをインストールするのをやめて、手動で必要なgappsを入れてみました。すると、あら不思議。今まで「おかしいなぁ… スペック的にはもう少し速いはずなんだけど…」と思っていたFireが、サクサク動くようになりました。open gappsのバージョンでこれほど差が出るとは思ってませんでした。

Android5.1.1を使っているユーザーには20151219版のopen gappsをお勧めします。全くスピードが違います。意外でした。