Archive for the ‘Nexus 4’ Category

結局CSipSimpleはだめ?

2014年12月9日

以前CSipSimpleが着信しない場合の対処法を書きましたが、この方法はKitKat以降使えなくなってしまいました。KitKat以降では、スクリプトでOOMの優先順位を変えても、所定の優先順位に戻ってしまうからです。

Android標準のSIPはバッテリーを消耗すると聞いていたので、それでもNexus 4ではCSipSimpleを使い続けていたのですが、やはり着信しないのは非常に不便です。

Nexus 4をLollipopにアップデートしたので、ついでに悪名高きAndroid標準のSIPを試してみることにしました。
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Nexus 4のバッテリー交換。他人にはお勧めしません。

2014年12月9日

Nexus 4の電源ボタンが摩耗で段々バカになってきたので、裏蓋を開けてスイッチ部分に小さな絶縁テープを張り、クリック感を改善しました。二年も使っていないのに、作りが安いなぁ…と思います。

全体的にそろそろ寿命が近づいている感があるので、去年買ったバッテリーと取り換えてみることにしました。(取り立ててバッテリーの減りが早くなってきたとかではないのですが…)

100% New Genuine Battery for LG Nexus4 E960

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音声付BIC SIMに乗り換え

2014年10月1日

以前まで、Nexus 4にはBiglobeのデータSIM、Xperiaにはすべてのオプションをキャンセルして初代ホワイトプランのみ、という二台持ちをしていたのですが、やはり二台持つのは面倒ということで、BiglobeのSIMはNexus 7 (2013/LTE)に入れ、ソフトバンクからIIJmioの音声付BIC SIMに乗り換えてみました。

有楽町のビックカメラの店頭で30分程度で乗り換え終了。ミニマムスタートプランを選択したので、パケット通信毎月2GBで月々1728円です。MVNOを説明して、家族も全員音声付BIC SIMに乗り換えました。キャリアとの料金の差を考えると、キャリアを使うメリットって何なんだろう?と思ってしまいます。

Nexus 4(海外輸入版)とNexus7(2013) LTEモデルがFOMAプラスエリアを掴むらしい

2013年12月19日

BIGLOBE LTE・3Gエントリープラン(1GB、Wi2 300の接続付き)が月々980円という破格の値段だったので、iPadのSIMを乗り換えようとサイトを見ていたら、Nexus7(2013) LTEモデル(32GB)が1610円の24回払いで買えるオプションが。普通にGoogleから買うと39800円なので、若干お得。もう一枚SIMを追加して、Nexus7(2013) LTEモデルも注文(先週の金曜日)。今週の水曜日になってもSIMは届いていないので、多分申し込みが殺到してるんでしょうね。

急いでいるわけでもないので気長に待っているのですが、ちょっとNexus7(2013) LTEを調べておこうと思い、いろいろネットサーフィンをしていたら、
FOMAプラスエリア非対応の新型Nexus7(2013) LTEモデルをFOMAプラスエリアに対応させる方法
なるページを発見。さらに読み進むと、「NV itemsを書き換えてプラスエリアに対応させたNexus4 海外版」とあり、どうもアメリカから輸入したNexus 4もFOMAプラスエリアを掴むらしい…

いろいろ調べてみると、Nexus 7LTE (2013)とNexus 4(2012)用のプラスエリア化キットがあるようだけど、既にリンクは無効… ちょっと出遅れたと思いながらもどこかに転がっていないかと探してみたところ、進化版を発見。リンクはこちら。(作者の方に感謝!)

このなかのREADME.txtに必要なツールのリンクや手順が詳しく書かれているので、それにしたがって作業を行えば、あっという間に終了。

※この方法は通信に関する情報が書かれている部分を書き換えるので、最悪通信ができなくなっても、自己責任でお願いします。

Nexus 4をKitKatにアップデートして、ソフトバンクでMMS

2013年11月18日

Googleから公式にNexus 4向けのKitKatのFactory imageが公表されました。

ご存じのとおり、KitKatからSMS/MMSがHangoutsに統合されましたが、Hangouts.apkの中身を見てみると、SBM向けのAPNやUAの設定とかはありません。というより、UAの設定自体がHangoutsにありませんでした。なので、KitKatにしたNexus 4でHangoutsを使ってMMSの送受信ができませんでした。ネットで検索してみると、Nexus 5でSBMの黒SIMでMMSができたとあるので、新たにどこかに何かのUAの設定があるのだと思います。

そのうちHangoutsでどのような構造でどのようにMMS用のAPNやMMSのUAを設定しているのか解明されると思いますが、今のところNexus 4でKitKatをインストールしても、SBMの銀SIMでMMSを送受信できません。

ということで、AOSP版のKitKatをダウンロードして、Mms.apkを取り出し、修正することにしました。修正個所は以前と同じです。

  • SBMの銀SIM用のUAを追加
  • バブル表示に変更

KitKatから新たに/systemの下にpriv-appというディレクトリができ、その中にシステムアプリを保存するようになっていますが、その際アクセス権を644 (rw-r–r–)に設定しなければいけないようになりました。別に今まで通り/system/appに保存しても問題はないと思いますが、お作法が変わったようです。

結果は、今まで通りMMSの送受信ができるようになりました。

こちらにアップロードしておきましたので、必要であればご自由にご利用ください。

カスタムROMを作るときの注意

2013年9月4日

Android4.3が発表されたので、Nexus4にcm10.2(nightly)を入れてみることにしました。

完成して使ってみると、やけにバッテリーの減りが速い。CSipSimple入れてるからかな?と思ったものの、BetterBatteryStatsをPlayストアで購入して、詳しく調べてみました。

するとMMSが異常にバッテリーを消費していることが判明。今回も何も考えず、Android4.1の時から使っているソフトバンク用UAを入れて、バブル表示にしたMms.apkをcm10.2のMms.apkと入れ替えていました。

cm10.2のMms.apkに戻したところ、バッテリーの減りは普通に戻りました。ただ、cm10.2のものは見た目がシンプルすぎるので、今回はこちらをバブル表示できるように改造しました。(cm系のMms.apkは日本語リソースが完全に翻訳されていないので、一部メニューの表示が英語になるんですよね…時間があるときに直そうと思いますが。)

カスタムROMを自作したり、apkを入れ替えたりする場合は、システムとバージョンを揃えておかないと、今回のようなことが起こるといういい勉強になりました。Android4.1もJBだし、Android4.3もJBだから問題ないだろうと思いましたが、中身はかなり変わっているようですね。

ところで次のAndroidの名前はKey Lime Pieではなく、KitKatになったようですね。Key Lime Pieには違和感を感じていたので、KitKatの方がしっくりきます。

CSipSimpleがバッテリーを食ってる?

2013年7月26日

※ときどきCSipSimple で着信しないことがあるという方は、こちらを参照ください。また、端末のRAM容量が1GB以上で、RAMの空きが数百MB以上あり、root化してあって、ROMがinit.dに対応している場合は、同じ解決方法でバッテリーの持ちが改善する可能性もあります。ただし、常駐系アプリやウィジェットをバンバン入れている方には逆効果かもしれません。

N7をCM10.1.2にしてみたので、もともとヌルヌルだったN4もCM10.1.2にしてみました。しばらく使ってBatteryMixで待ち受け時のバッテリー消費を見てみると1.2%/時。確か以前は1%切っていたはずなのになぁ… まぁ普通の数字と言えば普通の数字なのですが、何もしなくても1日29%もバッテリーを消費。

ということで何がバッテリーを食っているのか見てみると、

BANGKOK☆TAKKO日記 ヨヨギウエハラーゼTAKKO http://bangkoktakko.wordpress.com/about/
明らかにCSipSimpleの待ち受けでした。

数か月前からお店の電話を全てVoIPで携帯に転送しているのですが、そのせいで待ち受け時のバッテリー消費が増えていました。バッテリー消費を低減できないかとググってみると、やはり設定で改善できることが分かりました。こことか参考にしてみました。

基本的にはキープアライブの時間を長くして、サーバーとの通信頻度を減らすだけなのですが、問題はどれくらいの値にしたらいいの?でした。そこでさらにググってみると、大抵の方がすべての値を600秒に設定しているようなので、今回はそれを試してみようと思います。結果は後日また。

追伸: なんだかここを読んでる方が多いようなので、加筆しておきます。私の場合は、キープアライブの時間を600秒に設定しても、「よくなったかなぁ…?」くらいの効果で、スリープ時のバッテリー消費が毎時1%切ることはありませんでした。

一方で、時々着信しないという問題があったので、CSipSimpleをbulletproof(OSによりプロセスの優先順位が下げられ、アイドル時にkillされるのを防ぐようにすること)にしてみたところ、副作用でバッテリーの持ちが改善し、スリープ時のバッテリー消費が毎時1%切るようになりました。

よく、「このアプリは常駐してるから、インストールしてからバッテリーの減りが速くなった。何とかしてください!」という評価をPlayストアで見かけますが、そういう人はちょっと誤解してるんですよね(タスクキラー系のアプリをよく理解せず使っている方も同じですが…)。

常駐してるからバッテリの減りが速いというより、RAMの空き容量の少ない端末の場合、OSは頻繁に使われていないアプリやプロセスのメモリ使用の優先順位を下げて、ある程度優先順位が低くなると、そのアプリやプロセスをkillします。常駐系のアプリやプロセスはまた自動的に起動されため、この起動→終了が繰り返されるのでバッテリーがどんどん減っていくということにつながるんです。

Androidの仕組みを理解していない人のアドバイスに従ってタスクキラー系のアプリを使っても、大してバッテリーの持ちが改善しないのはそのためです。昔のAndroid2.2以前の話ならともかく、Android2.3以降でバッテリーの持ちをよくするためにタスクキラー系のアプリを使うのは、はっきり言って無意味です。

なので、RAM容量が1GBもないような端末にバンバン常駐系のアプリやウィジェットを入れれば、バッテリーの減りは速くなって当たり前で、バッテリーの持ちをよくしたければ、アプリやウィジェットを断捨離するか、RAM容量が1GB以上(できれば2GB以上)の端末に買い替えるかしか、解決方法はありません。

逆に、RAMの容量に余裕がある場合は、今回のようにアプリをbulletproof(=終了させないようにする)にすることでバッテリーの持ちが改善したりします。

Nexus 4の割れた背面ガラスを交換してみる

2013年6月12日

先日カナダのeBayで買ったNexus 4の背面ガラスを交換してみることにしました。購入時は$19.85でしたが、今見ると$39.85となっており、何故か値段が倍になっています。
Battery Back Door Glass Cover Lens Repair Parts For LG Google Nexus 4 E960 New

さて、分解の方法はこちらのビデオを参考にしました(ただし英語)。

裏蓋を剥がしたら、裏蓋に粘着テープでくっ付いている背面ガラスをドライヤーで温めながら剥がしていけばいいわけなのですが、はっきり言ってお勧めしません。先ず、きれいにペロリと剥がれるような代物ではありませんので、温めながら少しずつ剥がしていくわけですが、ガラスが割れてそこら中に飛び散ります。非常に時間と根気のいる作業でした…

次にこの裏蓋ですが、Qi(ワイヤレス給電)のアンテナが付いており、粘着テープで背面ガラスに固定されています。つまり、背面ガラスを剥がす際に、ワイヤレス充電用電磁誘導コイルを傷つけないように剥がす必要があります。

CNET Japanより

CNET Japanより

上の写真でいうと、真ん中の部分辺りにコイルがあり、背面ガラスにくっ付いています。

根気よくガラスの破片や粘着テープの残りを取ると、やっと注文した背面ガラスを貼り付けることができますが、この背面ガラスには粘着テープが付属しません!!今回はしょうがないので、エポキシ系接着剤でくっ付けてしまいました。本当は薄手の両面テープかゴム系のボンドで付けたかったのですが、家になかった…

さて、背面ガラスを剥がす手間やガラスの飛び散りを考えると、ガラスだけを取り換えるよりも、少々高めですがBattery Door Back Cover(大体$55くらい)を丸ごと交換した方がいいと思いました。

Nexus 4は他人には勧めないかな…

2013年5月31日

Nexus 4を使って3ヶ月弱が経つわけですが、他人に進めるかというと微妙ですね。

性能的には何ら問題ないのですが、背面もガラスということでとにかく滑ります。今日もお花屋さんで花を買って支払いをするときに、何も考えずお花屋さんのテーブル(ステンレス製)にN4を置いたのですが、お金を払う前に、N4が床に落下しました。

また、背面ガラスと関係するのですが、背面を下にしてテーブルなどに置くと、スピーカーをふさいでしまって、着信音や通知音が極端に小さくなります。スピーカーフォンで話すときも同様です。ちょっと浮かせるようにして置かないと、スピーカーとしての役割をほとんど果たしません。

こちらの記事によると、新しいモデルは若干持ち上がるようにデザインが変更されているようですが、変更後どれくらい滑らなくなったのか、スピーカーを塞ぐ問題は解決されたのかは分かりません。

ガジェット通信から引用

ガジェット通信から引用

まぁ、パーツはeBayのようなところで買えるので、壊れたら自分で直せばいいわけですが、N4に興味がある方はバンパーとかの購入を考えたほうがいいと思います。私の場合、それでなくても大きいN4にバンパーを付ける気はありませんが、何度という落下を経験したN4の角はかわいそうな傷痕になっています…

何でも買えるeBay…ついでにNexus 4用のバッテリーも買ってみた

2013年5月17日

100% New Genuine Battery for LG Nexus4 E960

$T2eC16hHJF0FFZONy(JmBRhgHUml5!~~60_57

日本へも発送してくれ、価格は日本円で1500円弱、送料も450円くらい。ここを見ると、分解も結構簡単なので、バッテリーが劣化してきたら自力で交換できそうです。