Archive for the ‘MediaPad T2 7.0 Pro’ Category

何故かAndroid Pの絵文字がMediaPad T2 7.0 Proで使えない…

2018年6月22日

MediaPad T2 7.0 Proのシステムを始めから作り直していて、「あっ、絵文字フォントを新しくしていなかった!」と思い出して、最新のAndroid Pの絵文字を入れてみたところ、絵文字が白黒になり、絵文字の数も激減。Oreoの絵文字に戻すと元に戻る。 /system/etc/fonts.xmlや fallback_fonts.xmlの問題かもと思い、いろいろ修正してみたものの、結果は全く同じ。何がいけないのか今のところ全く見当が付かない。恐らくフォント自体に問題があると思われる。

ということで、今のところハンバーガーの絵文字でチーズがパテの下にあるまま。Android Pの絵文字ではロブスター(ザリガニかと思った)やリャマの絵文字が出るんだけど。他の端末では問題なくインストールできるんだよね… 特にOreoの絵文字で問題ないんだけど、理由が分からないのでもやもやする。

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Nexus 7 (2013)はまだ使えるね…

2018年6月18日

MediaPad T2 7.0 Proを買った理由は、Nexus 7 (2013)のスペックが古くなり、Googleご謹製ROMはもっさりしすぎて、まともに使えるカスタムROMも少なくなってきたからだ。ただ、結局MediaPad T2 7.0 Proはシステムのアップデートもなく、最悪のチューナップで扱いにくいROMのままHuaweiから見捨てられてしまった残念なタブレットに終わった。

購入後ずっとMediaPad T2 7.0 Proをまともに使えるようにするために試行錯誤してきたわけだけど、やっと落ち着いたので、使っていなかったNexus 7 (2013)もシステムを入れ替えることにした。LineageOSには公式、非公式いろいろなROMが出ているわけだけど、Nexus 7 (2013, LTE)=debには公式ROMがまだ開発サポートされていた。


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どうやったらMediaPad T2 7.0 Proを使い物にできるのか【最終版その2】

2018年6月13日

前回はシステムをスリム化して、RAMの空きを増やした。今回はCPU・メモリ周りの設定を改善する。本来はEX Kernel Managerなどの設定アプリでできるはずだが、MediaPad T2 7.0 Proは少々厄介な設定がされている。

起動時、CPU governorはinteractive、LITTLEコア・bigコアの最低動作周波数はそれぞれ960/800Mhzに設定されているが、一度スリープすると、最低動作周波数がどちらも200Mhzに設定されてしまう。MediaPad T2 7.0 Proが遅い理由がここにある。/system/etc/init.qcom.post_boot.shというスクリプトでCPUの設定が行われているので、governorなどを変更できるが、最低動作周波数を高い値に変えても、いつの間にか最低動作周波数は200Mhzに戻ってしまう。省電力モードを搭載しているためだろう。

EX Kernel Managerで最低動作周波数の設定がうまくいかない(高い値に変えてもしばらくするともっさりに戻る)のは、起動時にしか最低動作周波数を設定しないが、起動後にシステムが勝手に最低動作周波数を200MHzに変えてしまうためだ。CPU governorをondemandに、最低動作周波数を高い値に変えられればいいのだが、ondemandではやはり最低動作周波数は200Mhzに戻ってしまう。
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どうやったらMediaPad T2 7.0 Proを使い物にできるのか【最終版その1】

2018年6月13日

基本的にMediaPad T2 7.0 Proのハードウェアはそれほど悪くない。ただ、オクタコアCPUを搭載し、RAMが2GBもあるのに嫌気が差すほどもっらりしている。理由は、

  1. Emotion UIが大きすぎる→RAMの空きが少なくなる
  2. デフォルトのLow Memory Killの設定が最適ではない→アプリがすぐに自動的にメモリから開放されるので、アプリの起動・切り替えが遅くなる
  3. CPUコアの最低周波数の設定が低い→動作周波数が高負荷時でもすぐに低い周波数に戻ろうとして全体的に動作が遅くなる

当機はタブレットの形をしたスマホ(ファブレット?)なので、タブレットとして快適に使用することより、如何にバッテリーを持たせるかに重きを置いてシステムが設定されていると思う。1.はカスタムROMがないのでどうしようもない。2.、3.は普通EX Kernel Managerを使えば改善できるはずなんだけど、動作が安定しているように見えない。Taskerを使ってスクリプトでLow Memory KillやCPUコアの最低周波数の設定を変えても、設定が反映されているように見えない。

ということで、抜本的に見直してみることにした。
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何故かちゃんと動いてくれないEX Kernel Manager…

2018年6月11日

※これは古い記事です。MediaPad T2 7.0の動作を大幅に改善させたい場合は、どうやったらMediaPad T2 7.0 Proを使い物にできるのか【最終版】を参照。

MediaPad T2 7.0はRAMが2GBあってもHuaweiのRAM設定がよくなく、Amazon Fire (5th gen) は元々RAMが1GBしかないので、どちらももっさり感が否めない。今まであまり頭を使いたくなかったのでEX Kernel ManagerでCPUやRAMの設定をしていたものの、何故かいつの間にかにCPUの最低動作周波数やGovernor、Low Memory Killerの設定がデフォルトに戻っていて、気づかずにいると「最近またもっさりしてきたなぁ…」と思うことが多い。

ということで、EX Kernel Managerには頼らず、Taskerを使って、ブート時に各設定をシェルで実行することにした。念のため、一時間ごとに同じスクリプトを実行するようにして、いつの間にかに設定がデフォルトに戻らないようにしてみた。今のところいい感じでサクサクに動いている。
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MediaPad T2 7.0を半年使った感想

2017年11月23日

MediaPad T2 7.0に全くアップデートがやってくる気配はないですが、最近Androidのアップデートはどうでもよくなってきました。アプリが安定して動けばそれでいいように思えます。

先日128GBのMicroSDが壊れてしまったので、これを機会にMediaPad T2 7.0の設定を見直してみました。まずはファイルシステムが怪しいので、TWRPで/systemや/dataのファイルシステムをフォーマットし直し、念のためrepairも行いました。MediaPad T2 7.0を工場出荷時に戻せるstock ROMはないので、以前取ったバックアップを使い、/systemを復元。
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MediaPad T2 7.0を快適に使うためのコツ

2017年5月23日

※これは古い記事です。MediaPad T2 7.0の動作を大幅に改善させたい場合は、どうやったらMediaPad T2 7.0 Proを使い物にできるのか【最終版】を参照。

HuaweiのRAMの管理は独特で、RAMが3GB以上搭載されていればそれ程気にする必要はないのですが、MediaPad T2 7.0のようにRAMが2GB以下の場合、快適に使うためには幾つかコツがあります。

一番気にしなければいけないのは、RAM食いのアプリを使わないことです。例えば、FacebookやFacebookメッセンジャーはRAMをたくさん使います。RAMの空き容量が少なくなるとMediaPad T2 7.0は一気にもたつきます。FacebookメッセンジャーではなくFacebookメッセンジャーLite(公式軽量版)を使うことでRAMを節約できます。英語キーボードもGboard(削除するか無効にする)ではなくAOSPキーボードに切り替えると軽くなります(詳しくは前回の記事に)。Google Search(Velvet)もかなりのRAM食いです。検索をブラウザで行うと割り切っていれば、削除してもいいと思います。

次に気を付けなければいけないのは、システムアプリです。rootを取ってプレインストールされた不要なアプリを削除するのは定石ですが、MediaPad T2 7.0の場合もう少し工夫が必要です。例えばChromeの場合、システム領域にあると設定の「保護されたアプリ」に出てきません。そこで/system/appから削除し、Playストアから再度インストールすると「保護されたアプリ」に現れます。デフォルトでは保護される設定になっているので、保護を外します。これで画面がオフになるとChromeはRAMから開放されるので、Chromeを使っていない時のRAMの空きが増えます。タブレットではあまり使わないマップも同じようにしてもいいかもしれません。

軽いAOSPやLineageのようなOSが出てこないので、色々工夫しなければいけませんが、段々そこそこ快適に使えるようになってきました。Nexus 7 (2013)の方がもたつきは少ないですが、処理速度やグラフィックスはMediaPad T2 7.0の方が速いと思います。Nexus 7を久しぶりに持つと「うわっ、重い…」と思ってしまいます。MediaPad T2 7.0は扱いにくい端末ですが、この軽さは神だと思います(笑)

GboardとGoogle日本語とMediaPad T2 7.0と

2017年5月13日

※これは古い記事です。2018/6/1現在、Gboardの日本語機能はGoogle日本語入力とほぼ同等になりました。MediaPad T2 7.0の動作を大幅に改善させたい場合は、どうやったらMediaPad T2 7.0 Proを使い物にできるのか【最終版】を参照。

Huawei MediaPad T2 7.0にGboardとGoogle日本語入力を入れていましたが、キーボードを切り替えようとすると数秒掛かっていました。日本語と英語を使うので、キーボードの切り替えに数秒待たされるのはかなりストレスでした。

MediaPad T2 7.0はRAMが少ないし、Google日本語入力だけでも英語はタイプできるので、Gboardをアンインストールしてみたものの、Google日本語入力で英語をタイプするのは結構面倒でした(スペースを自動で入れてくれない、スワイプで入力できない)。

そこで軽めの英語のキーボードを探してみたものの、ピンとくるものがなく、ダメ元でGboardより若干サイズが小さなARM64向けのAOSPキーボードを入れてみたところ、Google日本語入力との切り替えで待たされる時間が大幅に減少。とは言え、はじめの切り替えで4〜5秒掛かっていたのが2秒弱になったというレベルで、待たされることには変わりはないのですが、まだ我慢できる範囲のラグです。

RAMの空きのせいなのか、内部ストレージが遅いのか… Huaweiは癖があり過ぎです。

Huawei MediaPad T2 7.0 Proは微妙…

2017年3月22日

Huawei MediaPad T2 7.0 Proを数日弄った感想です。ハードウェアはミドルレンジでそこそこ使えるスペックですが、それはスペック上の話。他の方のレビューを読むとべた褒めの記事が多いので驚きますが、「コスパ前提」なんだと思います。電子書籍を読むとか動画を見るとか使用目的がはっきりしている人にはいいかもしれませんが、タブレットで色々したい人には向いていないというか、オールラウンドな端末ではないと思います。

Emotion UIは見た目をiOS風にして、Androidに付加機能(例えばバッテリー残量をパーセント表示させたり)を追加して使い勝手を向上させてはいるのですが、如何せん巨大です。素のAndroid 5.1でシステムのメモリ消費量は大体300MB程度ですが、T2 7は600MB程度使っています。またGoogleアカウントなどを設定せず、アプリもインストールせず、WiFiとAPNだけ設定した状態で既にプリインストールアプリが300MB消費しています。

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華為技術デビュー!

2017年3月18日

プレセント用に何か手頃で良い7インチ程度のタブレットはないかと探していると、Huawei MediaPad T2 7.0 Proが目に留まった。Xiaomiは少々期待はずれだったので、世界2位のスマホメーカー(2016年)に躍り出たとは言え、中国メーカーには不安がある。スペックとレビューをチェックしてみると、まぁ所謂ミドルレンジのタブレットという感じ。ただ同社のP9が良さげなので、P10の購入を視野に入れ、T2 7.0を買ってみることにした。一台はプレセント用、もう一台は自分用(笑)

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