Archive for the ‘Chacha’ Category

JB 4.2.2は結構すごい!古い端末で本領発揮!HTC ChaChaとXperia Mini Proに導入してみた

2013年7月30日

HTC ChaChaは非常に非力で、尚且つ内部ストレジが512MBしかないという非常にミニマムなスペック。

一方Xperia Mini Proはスペック的にはまだましだけれど、RAMが512MBしかないので、GBでもICSでもシステムのタスク管理が足を引っ張ってしまい、使っているうちにどんどん遅くなってしまう。FXP cm10を入れたところで、特にサクサク感が増すわけでもなく、int2ext+を使わないと内部ストレジがあっという間になくなってしまう…

ということで、この二つの端末にもJB4.2.2を導入してみることに。

BANGKOK☆TAKKO日記 ヨヨギウエハラーゼTAKKO http://bangkoktakko.wordpress.com/about/

まずは簡単なHTC ChaChaから。
ROMはこちらから。

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chachaを快適に使うためには…

2012年4月4日

やっとchachaは普通に使えるようになったので、快適に使うためにはどうしたらいいかをまとめておきます。

ネットを読んでいると内部ストレジの少なさを嘆いている方が多いですが、おそらくそういう方はchachaを買うべきではなかったと思います。スペックにROM512MBと書いてあるわけですから、普通に使ったらあっという間に内部ストレジがなくなるのは初めから分かっていたことです。chachaを日本語環境で快適に使うためにはそれなりにandroidの知識が必要だと思いました。
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chachaのバッテリーアイコンを手作業で変えてみる(忘備録)

2012年4月3日

普通はUOTを使うと簡単にバッテリーアイコンなどは変更できるのですが、いつもの通りchachaは一筋縄ではいきません… framework-res.apk、SystemUI.apk、com.htc.resources.apkをアップロードしてもエラー吐きまくりで、遅々として進みません。

結局のところ、一番の理由はframework-res.apk、SystemUI.apk、com.htc.resources.apkで英語のエントリーにない中国語の翻訳があったりなど、リソースが綺麗じゃないからです。はじめはエラーを見ながらちまちまこれらのファイルのリソースを手で直していたのでが、埒があきません。そこで方針を変更して、chachaと同じ解像度のwildfire sのファイルを使ってUOTにアップロードして、オリジナルと結果のファイルを見比べてみることにしました。

before ↓変更後
after

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chachaのメニューなどを完全日本語化してみる

2012年4月2日

カスタムmtdにしてしばらくcm7.2を使っていたものの、wifiの不具合・バッテリーの異常な消費が改善されないので、stockに戻すことにしました。ただ、完全な日本語環境に慣れてしまったので、英語表示のシステム+日本語環境というのにやはり違和感を感じました。そこで、chachaの1.57系のROMのapkに(HTC Desire Sから取ってきた)日本語のリソースを追加(同時に中国語・タイ語・ベトナム語のリソースを削除)してみました。これでメニューなども日本語になりました。

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chachaにカスタムmtdを導入

2012年3月28日

やはりRADIOが焼けないのと、カスタムmtdが導入できないのは不便なのと、以前は1万円以上していたxhc clipが5千円チョイで買えるようになったので、購入してみました。

xhc clipを使ったs-offの手順は他の方がいろいろ書いてあるので、ここでは割愛。

s-offしたのでRADIOは簡単に焼けるようになったけど、問題はカスタムmtd。xdaのchachaフォーラムを見渡しても情報が全くない… 「えっ、まさかできないの!?」と一瞬焦ったけど、気を取り直してググってみました。英語の情報はあまりなく、中国語の情報が結構ヒットしました。google翻訳を使って読んでみると、なんかカスタムmtdができそうなことが書いてあります。

[English follows Japanese at the end]

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htc chachaにsd-extを導入

2012年3月21日

カスタマイズしたstock romで使っているchachaの内部ストレジ(/data)パーティションの容量は、150MBという非常に悲しい状況なわけですが、そのうち80MB以上をdalvik-cacheが占めるようになってしまい、空き容量がほとんどなくなってしまいました。

あまりsd-extを使いたくはなかったのですが、そうも言っていられない状況なので、sd-extを導入することにしてみました。さて、今回はカーネルもstockなので、自分でsd-extを使えるようにromを書き換える必要があります。分かってしまえば簡単なのですが、今回も時間がかかりました…

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chachaとの格闘は続く… part2 HtcLockScreen編

2012年2月29日

chachaの/systemは260MBと非常に小さいので、/system/appから不要なオリジナルアプリを消して、日ごろ使うアプリを/system/appに入れるのがベストな使い方だと思います。

ただし何でも消していいかといえば、消さない方がいいものもあります。その一例がHtcLockScreen.apkです。これを削除すると本来ならばAndroidのデフォルトのロックスクリーンになるわけですが、このデフォルトのロックスクリーンがちゃんとビルドされていません… ここでも報告されていますが、

1. 画面上のスライダーが突然おかしくなる(リブートすれば元に戻る)

shot by Alex C.

shot by Alex C.


2. 画面ロックされているときに電話がかかってきても、誰からの電話か表示されない(通話ボタンで応答はできる)

という問題があります。1は我慢できるのですが、2は携帯電話として使うには致命的です。ということでHTCオリジナルのHtcLockScreen.apkを入れなおすことにしました。 (more…)

HTC Chachaを人に薦めない理由

2012年2月27日

タイトルだけ見るとあまり良くない機種のように聞こえますが、ハードウェア的にはいいと思います。何がいけないかと言えば、HTCのシステムです。

まず日本語のリソースが全く入っていない。日本語を表示・入力できる環境にはできますが、メニューが英語のままだと、やはり人には勧められません。ウィジェットは必要なものだけダウンロードするようにして、その分のスペースに日本語リソースを入れてもらいたかった…

HTCのAndroid機種はデフォルトで勝手にFacebookの連絡先を同期します。これが余計なお世話で、かなり内部ストレジを食います。Facebookの連絡先は別途デスクトップでGoogleの連絡先に統合しておいて、Googleの連絡先だけ同期した方がいいと思います。

HTCご謹製PeepというTwitterアプリですが、ずっと同期しています。マニュアルで同期をするように設定してもバックグラウンドで同期しています。なので通知領域にいつでも同期のアイコンが表示されていて、正直うざいです。削除してTwitterのオフィシャルアプリを入れた方が快適です。

/systemからいろいろ削除して、いつも使うアプリを/system/appに入れて、いくつかアプリをダウンロードして、普通に設定すると、/dataの残りが20MB強くらいしか残りません。何じゃそれって感じです。連絡先の同期を見直して、PeepをTwitterに変更して設定すると、大体70MB強くらいスペースが残りました。ユーザーの設定でこんなに空き容量が変わるシステムというのも非常に使い勝手が悪いと思いました。

はっきり言って、Chachaはあまりアプリも入れず、SNS専用端末と割り切って、イオンSIMで使うとかならありだと思いますが、普通に使うにはそれなりに知識が必要だと思いました。

普通に「BBみたいなキーボードがついてるAndroid端末!」などと思って買うと、かなり後悔すると思います。Xperia Mini Proの方が一般ユーザーには100倍使いやすいと思いました。

とはいえ、このキーボードは結構使いやすいので、このまましばらく使ってみようと思います。

chachaとの格闘は続く… init.d編

2012年2月26日

chachaは今回stock romをカスタマイズして使うことにしたわけですが、init.dをどのように導入したらいいかで丸一日つぶれました…

dsixda氏のrom kitchenではboot.imgにinit.dを利用可能にするコードを追加してくれるはずなんですが、/system/etc/init.d/にスクリプト(/dataに手を加える内容)を入れても何も起こらない… 学生の時にちゃんとunixのスクリプトを勉強しなかったので、スクリプトに間違いがあって動かないのか、システム的に正しくinit.dを実行できていないのかが切り離せず手こずりました。

結局、答えはここにありました。

init.rcでファイルシステムの準備ができてからsysinitを開始するようにする必要がありました。よくよく考えると当たり前の話なのですが、気が付きませんでした… init.rcに追加したのは下の赤字の部分です。

start sysinit
on property:cm.filesystem.ready=1 ←kitchenでinit.dを有効にしても、この部分がないのでファイルシステムの準備ができる(スクリプトが読み込める)前にinit.dが起動されて終了してしまう
class_start default

さらに、/system/etc/init.d/にファイルシステムの準備が整ったら、cm.filesystem.readyを1にセットするスクリプトを置いておく必要があります。今回は元ネタの通り99completedというファイルを作り、以下のようなスクリプトを入れておきました。

#!/system/bin/sh
sync;
setprop cm.filesystem.ready 1;

すると、あら不思議、今まで動かなかった/dataを修正するスクリプトがうまく実行できました。いままで、boot.imgの中身まで自分でいじったことはなかったので、今回はいい勉強になりました。

今更htc chachaをポチってみた

2012年2月21日

先日htcのオフィシャルbootloaderアンロック・リストにchachaも加わり、expansysで1.6万円台で売っているので、しばらく悩んでいたけど、「そういえば誕生日じゃん…」と思い、ポチってみました。特にxpreria mini proに不満があるわけでもなく、単にスライド式キーボードとストレートタイプのキーボードのどっちが使いやすいんだろう…という点が気になっているだけなんですけど。

htc chacha

ただ今充電中

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