MarshmallowでNougatの絵文字を使ってみる

Nougat(7.0)でAndroidの絵文字が変更になりましたが、Nougat(7.1)で更に絵文字が追加されました。詳しくはこちら(英語)を御覧ください。

Nexus 5とNexus 7 (2013)は、さすがNexusシリーズだけあって、既に安定したNougatのカスタムROMが出てきたので、アップデートしてみました。はっきり言ってMarshmallowよりいいです。Nexus 7 (2013)の引っかかる感じが改善されました。

Mi4cもいくつかNougatのROMを試してみましたが、ユーザーが少ない分、まだ日常で使えるレベルの安定感はありませんでした。そこでCM13から安定していると評判のIvan氏(Xiaomiの中の人)が作ったAOSPのMarshmallowに変えてみました。モバイルネットワークの優先ネットワークタイプを選ぶところのバグと、デバッグモードの挙動がイレギュラーなところを除けば、安定していて、バッテリーの持ちもいいです。

MarshmallowのままではNougatの絵文字が表示されないので、ググってみました。やはり同じことを考える人いるようで、既にパッチが作られていました。ただこのパッチがいつ作られたのか(7.0なのか7.1なのか)分からないので、中身のフォントを最新のPIXELのROMのものと入れ替えました。

このパッチをAndroid 4.2以上の端末にインストールすると、システムがNougatではなくてもNougatの絵文字が表示されるようになります。

このままでは新しい絵文字を「表示」はできますが、「入力」はできません。ここで先程のPIXELのROMからGoogleJapaneseInput.apk(Google日本語入力)とLatinIMEGooglePrebuilt.apk(Googleキーボード)と取り出し、Marshmallowのものと置き換えます。

これで新しい絵文字を入力できるようになりました。長押しでiOSのように人の肌の色も選べるようになります。

screenshot_20161119-140005

ただ、何故かこの方法でもいくつかの追加された新しい絵文字が入力できません(例:女性警官75572c048e07a7b4071e5a18d684fcff)。これはNougatのカスタムROMを入れたNexus 5でもNexus 7 (2013)でも同じです。PIXELだけに何らかのアップデートが来たんでしょうね…

最後に、現状Nougat 7.1はPIXELのみに配信されているので、PIXELのGoogleJapaneseInput.apkとLatinIMEGooglePrebuilt.apkはARM64のシステム向けです。

Open GappsのAndroid 7.1向けのGappsをNexus 5とNexus 7に入れると、同様にGoogle日本語入力でもGoogleキーボードでも新しい絵文字が入力できるので、Marshmallow以前のARM(32版, armeabi-v7a)のシステムの場合は、こちらからGoogleJapaneseInput.apkとLatinIMEGooglePrebuilt.apkを抜き取って使えると思います。ただ、クリーンインストールしないと新しい絵文字が使えるようにならないかもしれません。

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