FireのROMを行ったり来たり…

AOSPベースのROMはシンプルで/systemの空き容量が多くてよかったのですが、今日オーディオプレーヤーを立ち上げるとSDカード(128GB)に入っている曲が全てダブって見えることに気が付きました。以前exFATでは認識しなかったので、FireでフォーマットしたところFAT32になり、FireOSとcm12.1では問題なく使えてたので気にしてませんでしたが、どうもAOSPのROMでFAT32でフォーマットされたSDXCでは問題があるようです。ただ基本的にAndroidはexFATやNTFSをサポートしていないんですよね…

確かcm12.1はexFATのSDXCも読めた記憶があったので、Fireをcm12.1に戻してみました。面倒なのはFireのOSを変更することではなく、PCでSDXCのバックアップを取り、exFATでフォーマットし直して、データを書き戻すことの方です。80GB以上データがあったので数時間かかりました。

FireにSDXCを入れてみたところ、何の問題もなくプレーヤーで曲を読み取ることができました。

念の為調べてみるとcm12.1ではinit.dのスクリプトでexFATに対応しているけれども、AOSPの方はまだinit.d自体サポートしていません。開発者に質問してみると次のビルドでAOSPのROMでもinit.dを入れる予定だとのこと。待っていればよかったと思いました(笑)

ここ数年ずっとNexusシリーズを使っていて、SDカード対応の端末は久しぶりだったので、良い勉強になりました。Android自体は1)FAT32でフォーマットされた大容量のカードを正しく扱えない、2)exFATはサポートしていない。3)メーカー側でFAT32でフォーマットされた大容量のカードを読み取れるように手を加えている。4)init.dスクリプトでexFATを扱えるようにすることは可能。

ただ、内部ストレージとSDカードが二つあったり、KitKat以降SDカードのセキュリティの扱いが面倒になったりなど、いろいろ考えるとSDカード対応の端末を今後買うことはないような気がします。確かに安くストレージを増やすことはできるのですが…

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