Amazon Fire 5th genにCM12.1を入れたらサクサクになった

Amazon Fire 5th genはまだBootloaderをアンロックする方法が見つかっていないので、bootイメージを焼くことはできませんが、ブート時に別なkernelを呼び出す手法でCM12.1が起動できるようになりました。

まだ、Bluethoothが使えないとか、カメラで写真が保存できないとか、128GBのSDCXを読めないとか(2015/11/22で解消)、WiFiの切断が激しい(AmazonのROMの時からだけど…)、などいろいろなバグがありますが(2015/11/22現在)、それ以外は安定しますし、Devのggowさんも開発を続けています。

さて、このカスタムROMを焼いてみて、いろいろ調整してみました。焼き方はROMのzipをFireに保存し、PCに接続してブートローダーからカスタムリカバリーを起動してROMをインストールし、通常のCM系ROMのようにGappsをインストールします。この際、SuperSuもインストールしておかないと起動しないのが、他のCM系ROMとの違いでしょうか。(このROMのインストーラーは/systemをフォーマットしませんので、インストールする前には必ず/systemをwipeしておく必要があります)

そのままでもAmazonのstockよりも機敏になりますが、Kernel Audiutorを使って、I/Oスケジュールの先読みサイズを1024kbに、Low Memory Killerの設定を「積極的(強)」変更したところ、「同じFire?!?!」というくらいサクサクになりました。(Low Memory Killerの閾地を下げた方が、アプリがKillされる回数が減れ、アプリの切替がスムーズになると思ったのですが、実は逆に上げた方がRAMの空きが増え、全体的にスムーズになりました。謎…) sEFixでエントロピーの閾地を512に変更しました。Kernel Audiutorでも変更できるはずですが、 何故かsEFixで変更した方が安定します。

AmazonのROMのままでも、rootを取って、この辺のkernelのパラメーターを変更すれば、動作が改善するんじゃないでしょうか?

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