オフラインマップ

先日キューバに行ってきましたが、外国人が簡単にプリペイドのSIMを買える国ではないので、あらかじめオフラインの地図を持っていきました。海外で割高な日本のキャリアのネット接続を使いたくないという場合にもお勧めです。地図さえあれば、前もってPOIを作っておいたり、その場でPOIを作って気に入った場所をチェックしたりでき、普通にGPSも使えて便利です。

オフライン地図を使うにはいろいろな方法がありますが、自分で好きな地図を用意することもできます。今回はこの方法を説明します。

Android用のオフライン地図アプリにはRMapsを使っています。以前はGoogle Play Storeからダウンロードできたのですが、現在はサイドロードでインストールしなければなりません。日本語にも対応していて、シンプルで使いやすいです。

地図データーを作るソフトはMobile Atlas Creatorというものを使います。これはいろいろなオンライン地図から、いろいろなオフライン地図アプリ用のデーターを作成してくれるものです。Windows, Linux, OSXに対応しています。

バージョン1.8まではGoogle Mapsなどもソースに指定することができたのですが、最新版では主にフリーのオンライン地図しかソースとして指定できなくなりました。それでは不便なのでちょっとググってみると、最新版にGoogle Mapsを追加する方法が見つかりました。

ここにあるように、google_maps.xmlなるファイルを作り、それをmapsourcesというディレクトリにいれておくと、地図データの取得元にGoogle Mapsが現れました。便利便利!

ちなみにこのxmlの例は、地図の言語がブラジルのポルトガル語なので、hl=pt-BRの部分を日本語の場合はhl=ja、英語の場合はhl=enに書き換える必要があります。

Mobile Atlas Creatorで地図データを作成するときは、初めに地図形式でRMaps SQLiteを選んでおきます。出来た地図データをSDカードにあるRMapsの地図フォルダに入れ、アプリの設定で使いたいユーザー定義の地図(自分で作ったオフラインデータ)にチェックを入れ、あとはアプリ上でその地図を選択するだけです。

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