【ubuntuサーバー再構築】no.01 サーバーのバックアップ

今回はClonezillaを使いました。

メリット:ディスクのイメージをバックアップするよりも、かなり高速にバックアップできる。圧縮もしてくれるので、データも小さくて済む。ext4もバックアップできる。

デメリット:クセがかなりあります。

  • 使っているOSからは使えない。CDなりUSBなりから、別途ブートして使う。
  • テキストベース。別にそれはそれでいいのですが。
  • 完全なミラーとしてのバックアップを作る。つまり、UUIDなども含めてバックアップする。(この辺りはexpertモードだと細かく設定できるのかな?)
  • 全く同じサイズのディスクか、大きなサイズのディスクにしか復元できない。
  • 基本的に元と同じディスク番号のディスクにしか復元できない。つまり、sda1のデータをsdb2に復元したいとかは、バックアップデータの情報を手で書き換えないとできない。

書いてしまうとデメリットの方が多いですが、クセを理解していれば、高速に簡単にバックアップが取れるので便利です。

定期的にバックアップを取りたい場合、いちいちCDやUSBを準備するのも面倒ですので、今回はハードディスクにclonezillaのイメージを入れ、grubのメニューからイメージを起動する方法にしました。元ネタは本家で解説されています。

今回は、/home/isosという場所にisoイメージを置き、/etc/grub.dの40_customを次のように書き換えます。

menuentry "Clonezilla live" {
set isofile="/home/isos/イメージファイル名.iso"
loopback loop $isofile
linux (loop)/live/vmlinuz boot=live live-config noswap nolocales edd=on nomodeset ocs_live_run=\"ocs-live-general\" ocs_live_extra_param=\"\" keyboard-layouts=\"\" ocs_live_batch=\"no\" locales=\"\" vga=788 ip=frommedia nosplash toram=filesystem.squashfs findiso=$isofile
initrd (loop)/live/initrd.img
}

このあと、sudo update-grubでgrubをアップデートを行うと、grubにClonezilla liveというメニューが追加されます。

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