HDL-GTのHDDが吹っ飛んだ…簡単復旧

HDL-GTのメンテをしていたらデーターが吹っ飛んでしまって、通常の方法では復旧できなくなってしまった…

うちにはもう1台(正確にはさらにもう1台)HDL-GTがあるので、そのHDD上のデータを使って復旧できないかを模索していた。もちろんlinux上でddでコピーすればいいんだけど、4台コピーしたらとんでもない時間がかかりそうなので、ちょっと調べてみたら簡単な修復方法がありました。

元ネタはこちらの「いきあたりばったりのおもいつきめも」さんです。

作業はLinuxを使いsuで行います。上記のサイトでは同時に6TB化も行っているので、単に復旧したい場合(元の環境を復元したいとか単純に4TB化したいとか)の手順を簡単に説明すると、

1.サイトから下の方にある「tane-hdd-data.sh」をいただきます。(tane-hdd-data.shというファイルを作り、シェルスクリプトの内容をコピペして、実行権限を与える。)
2.ちゃんと動いているHDL-GTのHDD#1を取り出して、PCにつなげ、/dev/sdxのxの部分を確認する
3./dev/sdcの場合、「tane-hdd-data.sh sdc」とシェルスクリプトを実行する
4.tane-hdd-data.shと同じディレクトリに「モデル名-tane」という新たにディレクトリが作られ、種データがバックアップされる
5.「モデル名-tane」に入り、「モデル名-rest.sh」というファイルが作られているのを確認し、これを開く
6.「モデル名-rest.sh」内のLENG=1.0という部分を正しい容量に直して保存。4TBなら4.0。(これを忘れると、HDL-GT1.0になってしまう)
7.種を取り終えたHDDは外し、新しいHDDをPCにつなげ、/dev/sdxのxの部分を確認する。さきほどと同じでない場合は、「モデル名-rest.sh」内のDISK=sdxの部分も修正
8.「モデル名-rest.sh」を実行。
9.この種ディスクをHDL-GTの#1に入れ、起動
10.192.168.0.200にアクセスしてRAID崩壊モードで起動
11.残りのHDDも#2~#4に入れる
12.192.168.xxx.xxx(オリジナルのHDL-GTのIPアドレス)にアクセスする。(分からない場合はMagicalFinderで探せばいい)
13.メンテナンスで復旧させず、ディスク→ディスク設定でRAID0に変更
14.再度、ディスク→ディスク設定で好きなRAIDモードに変更
15.マシン名やIPアドレスなどを変更

以前の方法に比べると、種データさえあれば考えられないくらい速くHDL-GTを復旧することができた。「いきあたりばったりのおもいつきめも」さんには感謝です。

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s


%d bloggers like this: