今更htc chachaをポチってみた

先日htcのオフィシャルbootloaderアンロック・リストにchachaも加わり、expansysで1.6万円台で売っているので、しばらく悩んでいたけど、「そういえば誕生日じゃん…」と思い、ポチってみました。特にxpreria mini proに不満があるわけでもなく、単にスライド式キーボードとストレートタイプのキーボードのどっちが使いやすいんだろう…という点が気になっているだけなんですけど。

htc chacha

ただ今充電中

ちなみに、htcの端末でbootloaderアンロック=s-offと思っている人が結構多いです。bootloaderアンロックはシステム領域への書き込みができるようにすること、s-offはCID(キャリアの紐付)を無効にして、さらにパーティションを書き換えたりRADIO ROMだけを焼いたりもできるという違いがあって、root化したいだけならs-offは不要なんだけど、結構root化にはs-off必須だと誤解している人が多いんですよね。

昨日届きましたので、ざっくりいじってみました。まず、512 MB ROM、512 MB RAMということなので、RAMはいいとして、内部メモリは今時にしては少なめです。まぁ、これは買う前から分かっていて、私の場合あれこれアプリを詰め込むこともないので、まぁ大丈夫なレベルです。昨今のスマホはデュアルコアだのCPUがすごいことになっていますが、chachaは800Mhzのもちろんシングルコア。きびきびとはいきませんが、ストレスはあまり感じないレベルです。

買う前によく調べればよかったのですが、問題点が二つありました。一つは標準のROMには日本語のリソースが全く入っていませんでした。(つまりMoreLocale 2などを入れても、メニューなどが日本語にはならないということです。)日本で売ってもいない機種に日本語リソースを入れてしまうより、西欧言語と中国語のみと割り切って巨大なSenseを残したまま内部メモリを確保した製品のようです。

次に気が付いたのは、てっきりUKかHKの電話が届くと思っていたら、インド向けの機種でした。別にシステムは変えられるので良いのですが、S-OFFしていないので、RADIOなどはインド向けのアップデートしか適応できない… RUUもOTAもほとんど出回っていないCIDの機種だったのはちょっとガックリきました。

bootloaderをアンロックしたので、CM7(完全日本語対応)をまずは入れてみましたが、chachaのようなマイナー機種向けのCM7は完成度があまり良くなかったので、方針を変更してStock ROMをカスタマイズする方向で使うことにしました。たまにしか見ないシステムのメニューが英語なだけでアプリなどは日本語で使えますので。

基本的にはHTC Senseと専用ウィジェット、おまけアプリなどを削除して、いつも通り日本で使えるように修正し、いつも使うアプリを/system/appに入れたROMを作り、焼くだけです。ソニエリチェックを外したpoboxも普通にハードウェアキーボードで使えています(詳細はこちらを参考にしました)。

しばらくchachaがどれくらい使えるか、いじってみようと思います。

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