『HTC、Desire向けAndroid 2.3の提供を断念か』??

XDAでDesire向けのSense搭載カスタムROMを見ていると、ほとんどが250MBのシステム・パーティションに入りきらず、システムの一部をSDEXTに退避させたり、デフォルトでA2SDなどを使うものばかり… 「HTCは本当にSense搭載のGingerbreadアップデートを/systemに入れられるのかな??」と思っていましたが、やはりどうも無理らしい…

HTC、Desire向けAndroid 2.3(Gingerbread)の提供を断念かによれば、『HTC UKが……メモリ(ROM)不足からGingerbreadをHTC Senseの経験を損なうことなく提供することはできないと同社Facebookページに投稿』とのこと。パーティションテーブルをROMアップデートで書き換えることはできないし、やはり新しいROMを250MBのシステム・パーティションに収めることはできなかったようですね。

HTC Senseはよりカッコよく、より便利にを目指してきたのでしょうけど、ただ巨大になりすぎた気がします。たかだかホームアプリがここまで巨大になる必要があるのか?すべてのLive WallpaperやウィジェットをROMに入れる必要があるのか?ダウンロードできるようにしておくだけでいいんじゃいのかな?

大きなシステムを入れて、無理やりSDEXTにいろいろ突っ込んで使う…SDカードへのアクセスが多くなれば、消費電力も多くなりスピードも遅くなるかもしれない…システムパーティションを小さくし、そこに入るような小さなシステムを使い、できるだけ/Dataを大きくすれば、スピードも速くなるし、ベンチの持ちも良くなるのでは?Senseはカッコいいけど、そこまでして使う理由があるのか?私がDesireでSense系のカスタムROMをやめてOxygenに乗り換えた理由はここです。

まだHTCから正式にアップデート断念のアナウンスがあったわけではありませんが、Gingerbreadへのアップデートが公式に提供されなくなった場合は、SenseをあきらめてGingerbread搭載にカスタムROMに移行するというのもありだと思います。

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